program20210601

プログラム

9/24〜11月末 ワンデーセミナー オンデマンド配信

今回のワンデーセミナーのテーマは、アグニ(消化力)です。アーユルヴェーダの中で、健康でいるためにアグニは最も重要なものの一つです。アグニを正常に保つためのアーユルヴェーダの智慧を食事、生活、ヨーガやこころの状態などを様々な角度から、一般の方にもわかりやすいように講演していただきます。アグニの基礎的な知識についての講演も盛りだくさんですので、アーユルヴェーダについてあまりご存知ではない方は、総会の前に是非ご覧ください!

 アグニ(消化力)の基礎知識

O-1 佐藤 真紀子

Satvikアーユルヴェーダ スクール代表

国際基督教大学卒業後、ニュースステーションなどの報道番組に参画。師匠であるサラデシュムク博士に出会い、臨床経験を重ねる。
日本アーユルヴェーダスクール、大阪アーユルヴェーダ研究所卒業。
元ハタイクリニック勤務。

高体温と低体温 ~アーユルヴェーダ的な考察と改善策について~

O-2 及川 史歩

日本アーユルヴェーダ・スクール副校長 
ハタイクリニック専属アーユルヴェーダ医師

インド政府認定アーユルヴェーダ医師(B.A.M.S.) 
NPO法人日本アーユルヴェーダ研究所理事 
一般社団法人 日本アーユルヴェーダ学会理事
インド国立グジャラート・アーユルヴェーダ大学(IPGT&RA Jamnagar) 卒業、同パンチャカルマ科修士課程修了(M.D.Panchakarma)
マニパル大学パンチャカルマ科修了 /マハリシ・パタンジャリ・ヨガ学院 ヨガ・自然療法修了証取得

アグニを促進する
アーユルヴェーダのハーブ

O-3 イナムラ・ヒロエ・シャルマ

アーユルヴェーダ医師
大阪アーユルヴェーダ研究所所長
一般社団法人日本アーユルヴェーダ学会副理事長

1983年日本人最初のアーユルヴェーダ医師資格取得。
1990年から日本アーユルヴェーダ学会副理事として学会運営に貢献。
国内外でアーユルヴェーダを広めるために多数講演を行っている。
最新著書「インド医学八科精髄集~アシュターンガフリダヤム」2018年他

アグニに負担をかけない食事
〜おススメの食材と調理法〜

O-4 三浦 麻貴

アーユルヴェーダ料理研究家

古典的アーユルヴェーダの知恵を、現代日本人の食生活に合わせて、美味しくて健康をモットーに、食卓と食事の両方の意味を持つ「ごはん」を真ん中に活動しています。「武蔵野市でアーユルごはん教室主催。日本アーユルヴェーダ・スクール基礎クラス講師

心と体を癒す 呼吸法とアビヤンガの実践
(from沖縄)

O-5 根間 洋子

アシュヴィニ・アーユルヴェーダスクール主宰
アーユルヴェーダ・ヒーリング・コンサルタント
インドマイソールIVAC認定アーユルヴェーダセラピスト
日本ヨーガ療法学会認定 ヨーガ療法士

アーユルヴェーダとヨーガを日常に取り入れるための実践的なプログラムです。呼吸法とアビヤンガを、ご一緒に気持ち良く行っていきましょう!

温泉と免疫力

O-6 里見 喜生

いわき湯本温泉 元禄彩雅宿 古滝屋 当主

温泉旅館古滝屋16代目。温泉保養士。公民館のような宿作りを目指す。東京電力福島第一原子力発電所の事故を機に、社会のありかたや経済の進め方に疑問を持つ。 障害者支援、被災地ガイド、伝統芸能の保存。福島県いわき市在住。

ヨーガとアグニ

O-7 木村 慧心

日本ヨーガ療法学会 理事長
NPO法人日本ヨーガ療法士協会 理事長

世界ヨーガ療法連合Global Consortium on Yoga Therapy(GCYT)創設役員
世界保健機関(WHO)ヨーガ指導基準・策定委員会・委員
アジアヨーガ療法協会 代表役員
インドSVYASAヨーガ大学 客員教授

こころとアグニ

O-8 青山 圭秀

国際生命情報科学会常務理事 
国際総合研究機構理事

量子物理化学を専門としながら、現代科学と東洋の生命科学との融合、止揚を模索する 。『理性のゆらぎ』『大いなる生命学』(三五館)『祈りの言葉』(幻冬舎) 遠藤周作との対談『「深い河」をさぐる』(文藝春秋)等、著書多数。理学博士・医学博士

9/25 12時~16時半頃 総会ライブ配信

超高齢社会となり、健康寿命の延伸が大きな課題になっていますが、アーユルヴェーダでは5000年以上前から健康寿命のために如何にすべきかを説いています。いつまでも元気で健康で暮らすために、 一般の方々にも興味深く、ためになる知識が満載です!
今回は、特にアグニ(消化力)の一部として考えられており、最近非常に注目されている腸内細菌叢や口腔細菌叢に焦点を当て、アーユルヴェーダのアンチエイジングについて、科学的根拠(エビデンス)を踏まえて、講演して頂きます。素晴らしい先生方をお迎えしており、非常に貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

【講演の概要】
日にち:9月25日(土)12時00分~16時30分すぎ(入室は11時50分~)
司会・座長:金田和久
※視聴には事前に登録が必要です。

11:50~ 
注意事項の案内
※事前に登録を済ませて、スムースな入室にご協力をお願いします。

12:00~12:15 
福島大会プロローグ:福島企画 「福島とアーユルヴェーダ」(紹介動画)

12:15~12:20 
日本アーユルヴェーダ学会 理事長 北西剛 挨拶

12:20~12:30 
インド大使館挨拶動画

12:30~12:35 
第43回日本アーユルヴェーダ学会 福島総会 大会長 舟久保徳美 挨拶

12:40~16:25 
ライブ配信プログラムの講演と質疑応答

> 12:40~13:55 
「歯周病と全身疾患の関連」
講師 山崎 和久:国立研究開発法人理化学研究所生命医科学研究センター 
粘膜システム研究チーム客員主管研究員

> 14:00~15:10 
「腸内細菌叢と長寿、全身疾患との関連
〜京丹後長寿コホート研究より〜」
講師 的場 聖明:京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学 教授

> 15:15~16:25  
「アグニからみたアンチエイジング」
講師 クリシュナ U.K. :日本アーユルヴェーダ・スクール校長
米国カリフォルニア州補完医療大学 客員教授 

16:30頃(講演終了後随時)
次期名古屋大会 大会長 梅枝覚 挨拶
    
終了のご挨拶

※研究総会のライブ配信は、後日オンデマンド配信でも視聴可能です。

歯周病と全身疾患の関連 

L-1 山崎 和久

国立研究開発法人理化学研究所生命医科学研究センター 粘膜システム研究チーム客員主管研究員 

1980年神奈川歯科大学卒業 。 1985年新潟大学大学院歯学研究科修了。 1986年クイーンズランド大学研究員。2004年新潟大学歯学部教授(改組により2010年より新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)。日本歯周病学会名誉会員。 2016年IADR Distinguished Scientist Award for Research in Periodontal Disease 。
令和元年度日本歯科医学会会長賞。 

腸内細菌叢と長寿、全身疾患との関連
〜京丹後長寿コホート研究より〜

L-2 的場 聖明

京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学 教授
長寿・地域疫学 教授(併任)
不整脈先進医療学 教授(併任)

1990年京都府立医科大学卒業後アメリカ国立衛生研究所研究員を経て現職。動脈硬化、心不全、心筋梗塞、老化、再生医療、心臓エネルギー代謝、ミトコンドリアに関する研究、健康長寿社会実現のための疫学研究などを実施している。

アグニからみたアンチエイジング

L-3 クリシュナ U.K

日本アーユルヴェーダ・スクール校長
NPO法人日本アーユルヴェーダ研究所 副理事長
一般社団法人日本アーユルヴェーダ学会理事 
米国カリフォルニア州補完医療大学客員教授 
日本自然治癒医学協会理事

1980年からインド・日本・フランス・米国等において800回以上の講演やワークショップを行い、国を超えてアーユルヴェーダの普及に努めている。最新著書「古典から学ぶアーユルヴェーダ~幸福な人生のために~」2019年他

 

講演順は、変更になる事があります。

9/26~11月末 総会 オンデマンド配信

生き生きとした長寿社会と伝統食

S-1 田澤 賢次

富山大学医学部名誉教授、医学博士、日本アーユルヴェータ学会元理事長、国際対癌連合京都会議学術賞受賞、青森県よりりんご研究に第26回木村甚弥賞と経済功労部門県褒章受賞、日本体育協会公認スポーツ指導者表彰

遺伝子・腸内フローラ・
アーユルヴェーダの和合

S-2 陰山 康成

品川メディカルモールセンター長

医師・歯科医師・医学博士
一般社団法人国際和合医療学会常任理事
岐阜大学医学部大学院卒業
東海大学医学部卒業
東海大学医学部客員准教授
上海中医薬大学客員教授

アンチエイジングから
リバースエイジングへ

S-3 御川 安仁

ナチュラルアート クリニック 院長
医療法人二俣会統括プロデューサー

平成7年岡⼭⼤学医学部卒業。医師・医学博士、⿇酔科指導医・専⾨医、救急専⾨医、統合医療認定医、抗加齢医学専⾨医、アーユルヴェーダ医師コース修了
「できるだけ薬を使わずに治療する」ため、補完代替医療、分⼦整合栄養医学を学び、独⾃の理論で副腎疲労やがんなどを治療。著書に「疲れがとれない原因は副腎が9割」著書に「疲れがとれない原因は副腎が9割」Forest2545新書。

歯科医療から見えたアーユルヴェーダ の
アンチエイジングと健康観

S-4 舟久保 せいこ

桜南歯科クリニック(つくば市)副院長
舟久保せいこデンタルオフィス 院長

1984年、現在地に桜南歯科クリニック開業。歯科医療の中にアーユルヴェーダを取り入れた診療をしている。
2009年、かみ合わせと全身健康をテーマに舟久保せいこデンタルオフィス を開業。
現在アーユルヴェーダの研究科に所属。

長寿、現代生命科学とアーユルヴェーダ

S-5 鮎澤 大

イチバンライフ株式会社代表取締役 
横浜市立大学名誉教授

東大大学院、埼玉がんセンター主任研究員、英国ICRF訪問研究員、国立遺伝研&東大助教授を経て、横浜市大木原生研教授。
制癌剤標的遺伝子、細胞の老化&不老、先端生命科学とアーユルヴェーダを融合した不老長寿の研究を行う。

笑いと長寿・アンチエイジング

S-6 大平 哲也

福島県立医科大学医学部疫学講座 教授 
放射線医学県民健康管理センター健康調査支援部門 部門長
大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学 招へい教授     
日本笑い学会 理事

福島県いわき市生まれ。1990年福島医大卒。生活習慣病や認知症などの身体・心理的リスク因子の研究、心理的健康と生活習慣との関連についての研究、笑い、運動、音楽等の効果的なストレス解消法についての実践的研究を行っている。TVにも多数出演。

アーユルヴェーダ & 鍼灸における
アンチエイジング

S-7 澁谷 るみ子

アーユルヴェーダ医師
スヴァルナアーユルヴェーダ・スクール校長
一般社団法人アーユルヴェーダ生命科学研究所 代表理事

アーユルヴェーダを軸に、中医学・鍼灸・ヨーガ・インド医療占星術などを融合する研究をしながら、治療およびセルフメディケーションの伝承をおこなっている。

死生観を確立させるアーユルヴェーダと
寺小屋シャーラ活動

S-8 上馬塲 和夫

ハリウッド大学院大学 教授 NPO日本アーユルヴェーダ協会 理事長

1978年広島大学医学部を卒業後、虎の門病院、北里研究所をかわきりに43年間、東西医学の融合を研究。生命の科学アーユルヴェーダが、健幸増進法だけでなく生死の智慧も明らかにしたものと考えるようになる。

一般演題

I-1 文分 千恵
新型コロナ(COVID-19)関連のインドの遠隔伝統医療の調査

I-2 上馬塲 和夫
最先端のウエアラブルAI機器を使った評価法によるシローダーラの新たな手法の有用性

I-3 田畑 優美子
シロダーラ施術による視力回復効果の検討

I-4 時信 亜希子
トゥルシーの有効性に関する文献調査

I-5 清 ルミ
異文化コミュニケーション的ホリスティックケアの一事例ー全身不随と前立腺がんー

I-6 大江 一郎
アーユルヴェーサロンにおけるトリートメントの役割と可能性

I-7 高橋 美香
乳児の不調と母親の食との関係

I-8 上原 優子
3つのグナと現代における解釈